嘘でしょ!と思いたくなるオススメのノンフィクション映画20選

更新日: 2017年3月13日

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映画の中には作られた物語と実話を元にしたノンフィクション映画とありますよね。世の中にはまるで映画のストーリーのような驚くべき出来事も数多く存在しています。今回は実話を元に作られたオススメのノンフィクション映画20選をご紹介します。

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普段私たちは小説や映画、ドラマを観て現実には起こらない世界の話を楽しみますよね。中にはノンフィクション物を好んで観たり読んだりする人もいます。フィクション物は好きじゃない、あまり興味が湧かないという人もいますよね。その点、実話を元に製作された物は刺激的でリアリティがあるので共感できる部分も多いでしょう。映画を観終わった後、心に残るものも違ってくるはずです。レビューや口コミ、ランキングなどで評判が良かった作品やそんなノンフィクション映画のおすすめ作品をまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

1.シャイン


www.amazon.co.jp/dp/B004WZ95GO

公開年:1996年
監督:スコット・ヒックス
出演:ジェフリー・ラッシュ ほか

【あらすじ】

メルボルンに生まれたデイヴィッドは、厳格な父親の元、ピアニストになるべく英才教育を受けていた。才能を発揮し、天才少年と呼ばれた彼は、アメリカ留学の話を薦められるが、父親が経済的な理由と、自分から離れていく事をよしとせず断ってしまう。しかし、コンクールでの演奏が評価され、イギリスの王立音楽院に奨学金で留学する話が持ち上がると、父親の反対受けながら、家を飛び出す形でロンドンに渡る。ロンドンでピアノに打ち込むデイヴィッドは、コンクールで難関であるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦し、見事に弾いたものの、その後精神に異常をきたし始める。地元に戻り精神病院に入り、一進一退が続くが、療養所の女性に引き取られて退院し、ある日バーでピアノを弾き始め、それが新聞で話題に上り、再び演奏家の道を歩もうとし始める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

【おすすめポイント】

この作品は父と子の絆、親子愛を描いたノンフィクション映画です。全体的に重苦しい内容にはなっていますが、美しいピアノ演奏をバックに、静かに流れるストーリーはとても情緒豊かで素晴らしい作品です。クラシックや、ピアノに関心がある人であればとても興味深い作品でしょう。精神をきたしてしまった主人公ディビットがバーに入り、突如ピアノの前に座り引き始めるシーンは鳥肌が立ちます。音楽ファンでなくともぜひ観てほしいおすすめの名作です。

2.アルゴ


www.amazon.co.jp/dp/B00DJBZLR4

公開年:2012年
監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック ほか

【あらすじ】

イラン革命により、1979年2月にルーホッラー・ホメイニー率いる反体制勢力がモハンマド・レザー・パフラヴィー国王をイランから放逐したものの、その後国外に亡命したパフラヴィー元国王をアメリカが受け入れたことに反発したイスラム法学校の生徒を中心とした反米デモ隊が、同年11月にテヘランのアメリカ大使館を占拠し、52人のアメリカ人外交官が人質に取られた。大使館が占拠される直前に6人のアメリカ人大使館員が大使館から脱出し、近くにあるカナダ大使公邸に匿われる。CIA秘密工作本部作戦支援部のトニー・メンデス(ベン・アフレック)は6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて、6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させ秘密裏にテヘランから脱出させるという作戦をたてる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

【おすすめポイント】

この映画はアメリカ大使館人質事件を題材にしています。甘いマスクで人気のイケメン俳優ベン・アフレックが監督・主演をつとめた作品です。6人の大使館員が、映画の撮影スタッフになりきり、主人公のCIAトニーの指示の下生き死をかけて脱出を試みる展開は、とてもスリリングで手に汗握る映画に仕上がっています。とても普通では考えられない作戦が実際に行われていたという驚きの実話です。口コミで話題になり動員数も伸びた作品。ストーリーに引き込まれて一気にみてしまうおすすめノンフィクション映画です。

3.戦場のピアニスト


www.amazon.co.jp/dp/B0000896HN

公開年:2002年
監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ ほか

【あらすじ】

1930年代後半、ポーランドはワルシャワ。ユダヤ人、ウワディスワフ・シュピルマンはピアニストとして活躍していた。しかし1939年9月、その生活が一変する。第二次世界大戦が勃発し、ナチスドイツはポーランド侵攻を開始、シュピルマンが公開録音をしていたラジオ局はドイツ空軍による突然の爆撃を受け倒壊する。なんとか脱出したシュピルマンは混乱の中で友人ユーレクの妹ドロタと出会い、以降、僅かばかりの友好関係を築く。帰宅した彼は、イギリスとフランスがドイツに対して宣戦布告をしたことを海外のラジオ放送で知り、戦争は早期に終結すると信じて家族と共に喜ぶ。しかし、状況は好転する事がなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

【おすすめポイント】

この映画はアカデミー賞で3部門を受賞している傑作です。映画内で流れる曲「夜想曲第20番遺作」は有名でもあります。絶望の中で生きるユダヤ人の物悲しさ、先が見えない暗闇の心境を物語るような静かな曲調は心に響きます。見どころは主人公のピアニスト、シュピルマンがドイツ軍将校に見つかってしまうシーンで、将校はシュピルマンがピアニストと知ると演奏するように命じます。そしてその見事な演奏に感銘を受けた将校はシュピルマンを殺さずに見逃します。立場は違えど同じ人間としての純粋な部分が垣間見られます。戦争の悲劇を物語ったおすすめの名作となっています。

4.シンドラーのリスト


www.amazon.co.jp/dp/B006QJS77C

公開年:1993年
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:リーアム・ニーソン ほか

【あらすじ】

1939年9月、ドイツ軍によりポーランドが占領され、ポーランドの都市クラクフもドイツ軍の占領下に置かれた。ユダヤ人を激しく蔑視するナチス党政権下のドイツ軍はクラクフ在住のユダヤ人に移住を強制し、彼らをクラクフ・ゲットーの中へ追放していた。しかしやがて冷酷なSS将校アーモン・ゲート少尉(レイフ・ファインズ)がクラクフ・プワシュフ強制収容所の所長としてクラクフに赴任して来る。ゲートとその部下のSS隊員達は、ゲットーや収容所においてユダヤ人を次々と殺戮していく。シュターン初め、シンドラーの工場で働くユダヤ人たちにも危機が迫る中、金儲けにしか関心がなかったシンドラーの心境に変化が生じていく。そして彼はあるリストの作成を決意する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

【おすすめポイント】

主人公のオスカーは、第二次世界大戦中に実業家として工場を運営し、ガス室送りになるユダヤ人を救ったとする人物です。ラストのシーンで、オスカーが「もっと救い出せた。その努力をしていれば、もう少し・・・努力を」と涙を流すシーンがあります。1100人以上を救い出したのにもかかわらず、うなだれながら発した名言は誰もが心を打たれる場面でしょう。この映画はモノクロ映像で、殺戮シーンなど目を背けたくなる場面も多い映画ですが、一度は観てほしいおすすめノンフィクション作品です。

5.告発


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公開年:1995年
監督: マーク・ロッコ
出演: クリスチャン・スレーター ほか

【あらすじ】

極貧家庭に育ったヘンリーは、自分と幼い妹のために5ドルを盗み、25年の刑を受けアルカトラズ連邦刑務所へ収監された。
ある日、ヘンリーは脱獄を図るが他の囚人の裏切りにより失敗に終わる。そしてヘンリーは光の届かない地下牢に1000日間収監されることとなった。 地下牢から出たヘンリーは、食事中に刑務所内で裏切った囚人を殺害する。その弁護に当たったのは新人弁護士のジェームズだった。
ジェームズは、ヘンリーと話すうちに刑務所の非人道的に行われている虐待の実態を知り、公判中にアルカトラズ連邦刑務所を告発した。
判決の日、陪審員は囚人を殺害した罪によってヘンリーを再びアルカトラズ連邦刑務所に送ることを決めたが、それと同時に同刑務所の実態を調査するように請願した。 この事件がきっかけとなり、アルカトラズ連邦刑務所は閉鎖に追い込まれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%8A%E7%99%BA_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E3.81.82.E3.82.89.E3.81.99.E3.81.98

【おすすめポイント】

アルカトラズ刑務所が舞台の映画です。収容された囚人がそこで行われていた虐待の真実を告発したことで、刑務所を閉鎖に追い込んだという実話を基に製作された映画です。俳優のケヴィン・ベーコン、クリスチャン・スレーターが出演しています。 真実を追い求める若い弁護士ジェームズ(クリスチャン・スレーター)と囚人役(ケヴィン・ベーコンン)がはまり役です。暗い映画ですが、重厚で心にずっしり響くおすすめの作品です。

6.ザ・ウォーク


www.amazon.co.jp/dp/B01LTHLNDA

公開年:2015年
監督: ロバート・ゼメキス
出演:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット ほか

【あらすじ】

1974年8月7日、フィリップ・プティはワールドトレードセンターの屋上にいた。ツインタワーの間にはワイヤーが張られていた。プティは綱渡りでツインタワーの間を渡りきろうとしていたのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF

【おすすめポイント】

1974年にワールドトレードセンターで前代未聞の綱渡りに挑戦し、ニューヨーク市民を驚かせたフランスの大道芸人、フィリップ・プティの「マン・オン・ワイヤー」を原作とした映画です。見どころはなんといっても綱渡りのシーンで、手に汗握るスリリングな映像はつい息を止めて観てしまうでしょう。世の中には命をかけて過激なアクションをこなす超人がたくさんいますが、なぜそんな恐ろしい事に挑戦するのか不思議ですよね。ドキドキハラハラのおすすめ最新ノンフィクション映画です。

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