
PIXTA ※イメージ画像
WATERMAN(ウォーターマン)ってどんなブランド?
1900年、WATERMAN(ウォーターマン)はパリ国際博覧会という歴史的な舞台において 最高の栄誉である金賞を受賞。この受賞によりWATERMAN(ウォーターマン)の洗練されたフォルムと優れた機能性がまさにフランスの筆記具の象徴となりました。WATERMAN(ウォーターマン)のペンは現在全てフランスで作られています。熟練職人の手によって組み立てられ品質が検査され、どのペン先も流れるように滑らかな書き心地であること、美しいフォルム、しなやかなラインは「ライティング・ジュエリー」とも称される美しさ。パリのエスプリが香るこの美しい筆記具は、長い時を経て継承され続けてきたこだわりから生まれているのです。
WATERMAN(ウォーターマン)のボールペンを持つ年齢層や価格帯は…
WATERMAN(ウォーターマン)のボールペンは確かな品質で年代を問わず長く愛用されてきました。高級ボールペンの初めての1本として選ぶ方も多いようです。公式サイトではギフトセレクションとして、ビジネスの節目となる出来事、褒賞や表彰といった、あらゆるビジネスシーンに最適なギフトを選ぶことができます。WATERMAN(ウォーターマン)なら誰からも喜ばれる記憶に残る特別な1本にななるでしょう。
WATERMAN(ウォーターマン)のボールペン10選
WATERMAN(ウォーターマン)のボールペンには多機能性はないかもしれません。しかしその分実直で確かな品質を約束してくれます。壊れても修理を施せばまさに一生ものの相棒として活躍してくれるでしょう。インク色は黒と青の2色、替え芯は水性と油性。純正よりも比較的値段の安い日本製のリフィルとも互換性があると口コミでも話題となりリフィル選択の幅も広がりました。書き味など比べながら研究してみても良いかもしれません。
10.WATERMAN(ウォーターマン)「エキスパート プレシャス BTボールペン」
www.amazon.co.jp/dp/B0083TOHEK
WATERMAN(ウォーターマン)エキスパートは丸みのあるフォルムのゆったりとした形状と惜しみなく使われた最高級素材が、高級な側面の奥に秘めた創造的精神を刺激します。ビジネスシーンではクライアントや同僚に洗練されたセンスをアピールできる人気のボールペン。装飾が施されたマットなサテンブラックラッカー仕上げのキャップと、四角の溝があしらわれたニッケルパラジウムプレート仕上げのバレルでゴージャスなイメージを演出します。
9.WATERMAN(ウォーターマン)「メトロポリタン プライベートコレクション ブロンズサテン CTボールペン」
www.amazon.co.jp/dp/B01IUV1YDM
WATERMAN(ウォーターマン)メトロポリタン プライベート コレクションのブロンズサテンは、深みのを持つ落ち着いたブロンズカラーのボディと、サテン生地からインスパイアされたラグジュアリーな輝きを放つ繊細な彫刻を施されキャップで、持つ人に新鮮な感動をもたらします。使いやすいと人気のツイストタイプのボールペンです。
8.WATERMAN(ウォーターマン)「カレン デラックス コンテンポラリーブルー STボールペン」
www.amazon.co.jp/dp/B00SH92WXY
WATERMAN(ウォーターマン)カレンシリーズは漕ぎ進む船の舳先をイメージしてデザインされました。高級素材を用い、細部にまでこだわって作られる流れるようなカーブは、クルーザーのなめらかなラインや高級ヨットのうねるような帆を思わせます。ブルーの美しい流線型のボティと、ガンメタルPVD仕上げのキャップがこのペンの最大の魅力です。特に光が反射する水面をイメージしたこちらの「コンテンポラリー」は上品さでとても人気のボールペンとなっています。
7.WATERMAN(ウォーターマン)「エクセプション ナイト&デイ プラチナ STボールペン」
www.amazon.co.jp/dp/B003MLG0IK
WATERMAN(ウォーターマン)エクセプションは、見た目、機能面だけでなく、手にしっくりと馴染む高級ボールペンです。エクセプションで書いていると、インスピレーションが溢れてくるのを感じるはずです。プラチナに刻印されたギョーシェ模様と漆黒のラッカーが圧倒的な存在感と現代性を表現しています。斬新で独創的なソフトスクエアのフォルム。形状としてのインパクトとバランスを追求しながら、新しいコンセプトを加えた人気のデザインです。

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