一人暮らしの平均食費は?理想金額と効率的な節約方法まとめ(大学生~社会人まで)

更新日: 2017年7月11日

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一人暮らしをしている方が悩むであろう月の食費。みんなどれくらい使っているのか、どれくらいに抑えるのが理想なのか、悩む時もありますよね。そんな方に一人暮らしの方の食費の理想の金額と節約の方法をまとめてみました。

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PIXTA ※イメージ画像

大学の入学や社会人になるに伴って親元から離れて一人暮らしを始める方も多いと思います。しかし、いざ一人暮らししを始めた際に給料や仕送りからいくら分を食費に回したらいいのか、実際に家で自炊をした方が本当に食費が安く済むのか?などどいう疑問が浮かんでくると思います。そこで、一人暮らしをしている方の平均の食費とその理想の食費の金額の相場、効率のよい節約の方法をご紹介します。

一人暮らしの平均食費はどのくらい?

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一人暮らしをしているのは大学生から社会人まで様々な年代の人がいます。また、男性と女性でも食費にかける金額に差は出てきますし、年代でも変わってくると考えられます。また、収入の違いにもよって食費も大きく変わってくるでしょう。そのため、平均の金額を知るのではなく収入の何%に抑えれば良いかという観点で今回は考えていきたいと思っています。しかし、一旦ここでは年代別による目安の食費をご紹介します。

大学生

25,000~30,000円

社会人に比べて収入の少ない大学生の理想の食費の平均は月に25,000円から30,000円の間と言われています。友達や恋人とかと家で一緒に料理を作ったり、鍋パーティーとかをすると、思いの外食費が結局浮くということもよくあるみたいです。成人の大学生はお酒を飲む機会も多く、交際費もかかりますので、食費は極力抑えてできれば2万円台でとどめておきたいところですね。

社会人

30,000円~50,000円

社会人と言いましても下は10代後半、上は70代の方までいますので、食費のバラつきは大きくなります。社会人になりたての方たちは大学生とそこまで大きな収入の差が無いので30,000円程度が平均とされています。しかし30代や40代になってきますと、収入の変化や、食べるものの質が向上してきますので、食費を多く払うようになっても問題ない生活になって来ます。60代や70代になると食費の平均金額が下がるという傾向もあります。

 

食費を何パーセントに抑えればよいのか

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それでは、一人暮らしをしている方は、食費を収入の何パーセントに抑えればよいのでしょうか?一般的に食費は手取りの収入の15%に抑えると良いとされています。学生の一人暮らしの方は、仕送り金額+アルバイトの給料を合わせた数を手取りとして考えてください。手取りが15万の方は22,500円、手取りが20万円の人は30,000円が目安の月の食費です。1週間の目安は月の分を4で割り、1日の目安は月の分を30で割った数字が大体の食費の目安になります。

いきなり食費を一気に抑えることは厳しい

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一人暮らしの方の食費の目安は手取りの金額の15%程度に抑えると良いとされていますが、実際に計算すると1日の食費が1,000円未満が理想という数値になってしまう場合も発生してきます。特に会社勤めの方はランチの金額だけで目安の食費を超えてしまう可能性もありますよね。いきなり食費を15%に抑えようと考えるのではなく、現状のご自身の食費の総額から少しづつ無駄なものを減らして極力15%に近づくという方針がおすすめです。

食費を抑えるための効率的な方法

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それではどうすれば食費を抑えることができるのでしょうか。それは、極力自炊をすることに尽きます。しかし、自炊するのでも高級な食材ばかり買う、使わない分まで野菜や肉を買ってしまうというような事をするとせっかく自炊しても食費が高くついてしまいます。自炊するにも食費を抑えるのには様々なコツがありますので、それをご紹介します。

お昼ごはんをお弁当に変える

食費を抑えるためのメジャーな方法の1つです。全日の夜ご飯で少し多めにご飯とおかずを作り、冷凍食品やレトルトと組み合わせてお弁当を作れば手間もかからずにおいしいお弁当を作ることができます。毎日ランチを外食にするとそれだけで食費がかさんでしましいます。お弁当のレシピも様々なサイトで紹介されていますので少しこだわってみた方は作る前に参考にするのも手です。

旬の野菜を買う

野菜には旬というものがあります。旬とは、その野菜の栄養価が高く美味しいだけでなく、大量に生産される季節のことを指します。大量の野菜が生産されるため、旬の季節の野菜は他の季節と比べても値段が安くなります。例えば、人参の旬は10~12月の冬であり、トマトや茄子は6~8月の夏が旬になります。

多少遠くても近所で一番安いスーパーにて食料品をまとめ買いする

近所のスーパーが1つしか無いという方もいらっしゃると思いますが、食費を抑えたいのであるのなら、多少距離があっても一番値段が安いスーパーで食材を1週間分程度まとめて購入するのがおすすめです。しかし、どのお店が安いのか分からないという方も多いかと思います。一人暮らしで新聞を取っていない方も多いと思いますが、スマートフォンをお持ちの方は全国各地のスーパーの新聞折込ちらしを紹介するアプリがありますので、是非活用してみましょう。また、まとめ買いしたほううが1回の購入費は大きくなりますが、食費の計算の回数が減るのでマメな食費の管理が可能になります。

・Shufoo(ios/Android)
http://www.shufoo.net/contents/about/smartphone.html

価格を下げる時間帯を知る

近くにある一番安いスーパでも値段のオフになるシールが貼られる時間帯があるかと思います。多くの方が殺到する時間帯でもあり、購入にありつくのは簡単なことではないかと思いますが、確実に食費を抑えることがきる一番の近道とも言えるかも知れません。お店の癖や傾向も掴むともっと効率的にできるでしょう。

一気に自炊をする

一人暮らしの方は毎日少しずつ料理をするより一気に大量の食品を作って保存する方が食費を抑えることができます。食材も基本的にパックに入っている量が多いほど1つあたりの金額が下がるようになっています。その為、毎日食べる分だけを作るよりも、一気に購入した食材を使い切る位の量を作って、それぞれ冷凍保存して長持ちさせるという方針が一番食費を削れます。また、料理をする総時間は短くなりますので、光熱費等も下げることができます。

安い種類の食材を知る

安い食材の知識を知ることは一人暮らしの際だけでなく、同棲や結婚をした際にも役立つ知識です。例えば、お肉でも安い部位は豚肉の場合は豚コマ、牛肉の場合はひき肉、鶏肉の場合はむね肉とそれぞれの動物の種類でも安いお肉が変わってきます。また、やさいではもやしが安く、その他では豆腐やおからなどの大豆食品も値段が安く栄養価も高いのでコスパも良い食材です。安い食材でも献立次第ではとてもおいしい料理になります。

たまに外食する

節約、節約の毎日は正直とても大変だと思いますし、同じような物を食べ続けると身体にもよくありませんし、ストレスも溜まります。ストレスを溜めすぎて結局元通りの生活に戻らないようにする為にたまにご友人や恋人と外でおいしいお食事を取って外食することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。一人暮らしで家事全般をご自身でやらなくてはならない方が、さらに食費を減らすことは簡単なことではありません。食費を減らして浮いた分を貯金したいのか、それとも違うことに使いたいのか目的をはっきりさせて、無理のない節約生活を遅れるようにできるといいですよね。

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飲食系ベンチャーにてマーケティング従事しながらライターとしても幅広く活動。趣味は競馬とサッカー。よく見るのはプレミアリーグ。恋に恋する20代男性です。

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