決断前に抑えておきたい!マンション購入で注意すべき事項10選【注意点まとめ】

更新日: 2016年5月2日

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毎月の家賃を払うくらいなら...とマンションの購入を検討している方も多いかもしれません。ライフスタイルに合わせて様々な選択ができるのはマンションの魅力ですね。生涯で間違いなくいちばん大きな買い物になるであろうマンション購入。失敗しないための注意点とはどんなものなのでしょうか。

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マンション購入にあたり注意するべき事とは?不動産屋の営業マンのセールストークに流されて購入後に後悔…なんていう話もよく耳にします。また、初めての経験なので何に気をつければいいのかも分かりませんよね。大きな買い物なので失敗はしたくない!という方のために注意点をまとめてみました。

1.必ず現地に足を運ぶこと


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マンション購入前に必ず現地へ実際に行ってみる事が必要です。これはどの購入体験談サイトでも注意点としてあげられています。建物がまだなければ建設予定地の場所を確認してください。パンフレットの綺麗なイメージ図だけを見て契約するのではなく、自分の目できちんと見てロケーションを体感しましょう。契約前にできれば時間帯や曜日を変えて何度も足を運び、イメージを膨らませていった方が良いですね。

2.もともとはどんな土地だったのか


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新築マンション購入の場合は特に、その予定地は元々はどんな土地だったのかを確認した方が良いと思います。建て替えなのか新規建設なのか分かりませんが、マンション建設予定地は広大な面積を要します。その土地を確保する際にトラブルはなかったか、近隣住民の反対運動などはなかったかなど注意点としてリサーチしていく必要があるのではないでしょうか。入居後に近隣から冷たい目で見られたりコミュニティから浮いてしまうと、せっかくの新居も台無しです。

3.モデルルームやパンフレット内のデメリット部分にも目を向ける


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マンション購入する際にモデルルームへ行きパンフレットなどを見て購入を検討するかと思います。綺麗な内装や設備にばかり目がいき営業マンのセールストークに流されてしまいがちですが、モデルルームはオプションをフルに使った場合を想定して作られていることがあります。それと同じ部屋にしようと思ったら膨大な金額になってしまうことも。また、パンフレット内には様々なアピールポイントが並び良い事しか書いてありません。注意点としては、その中でデメリットにも目を向けそれでも購入する価値がある物件なのかをよく検討する必要があります。

4.遮音性の確認


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ご近所トラブルで上位にランクインしてくるのが騒音問題。都内の狭い区画での戸建て住宅でも同じ事が言えるかもしれませんが、マンションでは上下左右と入居者がいるため問題になりやすいです。お子さんなどがいる場合、自分が音を出し迷惑をかける側になるかもしれません。構造の確認が必要です。あとはマンションの周りに騒音の元となるものはないかどうか。学校・消防車・警察署・病院などの公共機関や、人がたくさん集まりそうな公園や娯楽施設など。外からの音を遮るにはガラス窓に何が使われているのかしっかり確認しましょう。音の問題はマンション購入の際にとても重要な注意点だと言えます。

5.ハザードマップや避難場所の確認


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マンション購入の重要事項説明で提示されるはずですが、その前に可能であればその土地のハザードマップを確認しておきましょう。過去に災害がなかったかどうか、浸水や地盤沈下や液状化のリスクはどうか、周辺に山林がある場合土砂崩れの危険性など生命に関わる注意点がたくさんあります。また地震大国日本において、地震とは一生つき合っていかなければなりません。そのため近隣に避難場所があるかどうかも重要になってきます。

6.住環境のリサーチ


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新築・中古どちらにも言える事ですが、マンション購入後の生活をイメージして住みやすいかどうかを確認しましょう。住居だけを気に入って契約していざ入居してみたらスーパーやコンビニがとても遠かった、日用品を買う場所がない、子供を遊ばせる公園が近くにない、交通が不便など後悔しても遅いのです。元々土地勘がある場所に購入する場合であれば想像がつきますが、今まで行った事のない場所のマンションの場合はよく確認した方が良いですね。その街の物価や治安などを確認する上でも大切な注意点です。

7.費用・諸経費の確認


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マンション購入の際、本体価格にばかり注目するのではなく諸費用がどのくらいかかってくるのかを把握する必要があります。代表的なものとしては、登記費用、住宅ローンの保証料、事務手数料・仲介手数料、印紙税などがあります。諸費用の明細を事前に確認しておきましょう。それぞれの諸費用とは実際にどれぐらい必要なのか、どこに支払う費用なのか、その費用の目的は?など細かく見ていく必要があります。予想以上に費用がかかってしまい大変な思いをしないためにも注意点として頭に入れておいてください。

8.将来的な資産価値はどうか


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マンション購入後、ずっとそこに住み続けるかどうか分かりません。ライフスタイルの変化により転居を余儀なくされるかもしれません。住宅ローンがまだ残っている場合、売却してもダブルローンとなっては大変です。売却時にそれほど資産価値が下がらないような物件を購入するのがベストでしょう。そのための注意点としては立地や管理状況に重点を置くことが大切です。

9.余裕のある住宅ローンを組む


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多くの人が住宅ローンを組みマンション購入をするかと思います。昨今の低金利で以前よりはだいぶお得感がある住宅ローン。年収の最大限までローンを組む場合も多いかもしれません。ただ注意点として、その低金利がずっと続くとは限らずフルで組んでしまうと収入減や金利上昇があった場合対応しきれなくなってしまいます。銀行が融資を可能とする額はその人が必ず払える保証があるというわけではありません。月々の返済額に少し余裕をもたせることが必要です。

10.管理費や修繕費、固定資産税なども考慮する


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マンション購入の本体価格以外に毎月必ず発生するのが、管理費や修繕積立金などです。共有スペースが充実していたりたくさん設備があったり、管理がしっかりしている場合は高額になる可能性があります。そして毎年払わなければならない固定資産税も実際どのくらいになるのか事前に確認しておくべきでしょう。住宅ローン返済額以外にもコンスタントにかかってくる額になるので注意点として外せません。

マンション購入の際の注意点

人生で大きな買い物となるマンション購入。誰だって失敗したくありませんよね。事前に検討しなければならない事がたくさんあり大変ではありますが、しっかりとリサーチし後悔しないような購入計画を立てましょう。

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このまとめのキュレーター

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まとめの内容について運営スタッフへ報告

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