【保存版】盛岡のおすすめ観光スポット20選!ランキング上位の名所を徹底厳選

更新日: 2016年7月4日

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清流中津川が街を流れ、宮沢賢治や石川啄木などの有名な文豪が青春時代を過ごした風情ある盛岡。誰もが名前を知る街ですが、まだまだ知られざる魅力が隠されています。

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盛岡と聞くと何を思い浮かべますか?東北三名城の一つ盛岡城。報恩寺の五百羅漢。石割桜。掘り下げてみると定番の観光スポットだけではなく、知られざる穴場や見どころがたくさん。そこで、そんなおすすめ観光スポットの数々をランキング形式でまとめてみました。こんな素晴らしい見どころが!と驚いていただけると思います。家族旅行や女子旅など、これからの旅の参考にもどうぞ。

20. 啄木新婚の家

盛岡が誇る文豪、石川啄木さんの新婚時代のお宅です。表札に堂々と『石川啄木』と書いてありますが、ご本人、本名は石川一さんです。しかもこのお宅で過ごした新婚生活は、実はたったの3週間のみ。啄木さんというと「ぢっと手を見る・・・」とか「母を背負いて・・」という切ない句がつとに有名ですが、確かに貧乏で生活苦に喘いでいたもののその原因は「女遊び」で、しかも「借りたお金を女遊びに使いまくり」「お金を返さない」ことだったということは、あまり知られていないのでは。その時代の風情を色濃く残し、ノスタルジックな雰囲気にあふれた啄木3週間の新婚家屋はタイムスリップ気分を味あわせてくれるおすすめ観光スポットですが、立ち寄った際にはぜひ「一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと」という超俺様な啄木の句を思い浮かべながら楽しんでください。

【基本情報】
【場所】〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3丁目17-18
【アクセス】盛岡駅からバスでんでんむし号で「啄木新婚の家口」下車 徒歩2分
【車でのアクセス】東北道盛岡ICから国道455号経由2時間30分
【営業時間】
4月〜11月 8:30~18:00
(12月〜3月 9:00~16:00)
【定休日】火曜日(12月,1月,2月,3月)
【料金】無料
【問い合わせ】TEL 019-624-2193
【URL】http://www.ginzanonsen.jp/

19. ござ九・森九商店

知る人ぞ知る雑貨店天国の盛岡で、これこそが『元祖雑貨店』ではないでしょうか。中津川を挟んで盛岡市役所の対岸にあるござ九は、古い店屋の佇まいを残すレトロで暖かい雑貨屋さんです。創業はなんと文化13年(1816年)。盛岡の歴史を見つめ続けてきた老舗で、ござなどのわら工芸品、竹製品などの荒物・日用品を扱って今も現役で営業しています。店舗の建物は、江戸末期から明治時代にかけて増改築を続けてきたそうで、間口20間で二階建ての母屋や土蔵と中津川べりの土塀は、城下町盛岡の雰囲気を色濃く残している美しいものです。お店に置いてある雑貨は懐かしくて使えるものばかりで、店内はいつも観光客で賑わっています。お土産にもおすすめですよ。

【基本情報】
【場所】岩手県盛岡市紺屋町1-31
【アクセス】JR盛岡駅から岩手県交通バス「紺屋町」下車徒歩3分
【営業時間】8:30~17:30
【定休日】日曜日
【問い合わせ】TEL 019-622-7129
【URL】http://morioka539.com/

18. 岩手銀行旧本店本館(岩手銀行中ノ橋支店)

岩手銀行旧本店の赤煉瓦造りと緑のドームは、皆さん見覚えがあるはず。そう。かの東京駅をデザインした同じ建築家の手による作品なのです。明治44年建設の国指定重要文化財であり、昭和52年には盛岡市保存建造物にも指定されています。ルネッサンス様式を基調に、赤レンガタイル張りで窓周りや胴回りに白色花崗岩を帯状に巡らしていることが特徴です。周辺には様々な観光スポットが点在し、多くの観光客が足を止め、写真を撮ったり現在も営業中の銀行内部を見学をしている姿が多く見られます。明治時代の洋風建築の粋を凝らしたインテリア見学はかなりおすすめですよ。

【基本情報】
【場所】盛岡市中ノ橋通1-2-20
【アクセス】盛岡駅からバスで15分⇒ 盛岡バスセンターから徒歩で2分
【営業時間】
1月4日 ~ 12月28日
月火水木金 9:00~15:00 (営業時間内見学可能)
【問い合わせ】TEL 019-604-3305(盛岡観光コンベンション協会)
【URL】盛岡市公式HP

17. 米内浄水場

盛岡市の郊外で上米内にある浄水場は、枝垂れ桜の名所として知られ、桜開花の時期のみ特別に敷地内が開放されます。約30本のヤエベニシダレザクラが岩手県指定の保存樹木として保護されており、満開の時期にはまるでピンクのカーテンのような美しい姿を見せてくれます。クラシックな浄水場の赤レンガの建物もレトロで雰囲気があり、観光ポイントとして人気を集めています。開花時期が少し遅めで、ゴールデンウィーク頃が見頃となりますので、観覧時期を確認してから訪れることをおすすめします。ちなみに、この桜は昭和9年に浄水場の完成を記念して9本の苗を植えたのが始まりだそうです。

【基本情報】
【場所】〒020-0001 岩手県盛岡市上米内字中居49番 米内浄水場内
【アクセス】
盛岡駅からバスで35分徒歩7分
山田線「上米内」駅下車徒歩2分
【公開時期】4月下旬~5月上旬
【問い合わせ】TEL 019-651-4111

16. 木津屋本店

盛岡の木津屋本店は、現在も創業中の文具総合商社です。江戸時代は城下町の南の玄関口として奥州街道沿いに多くの商家が店を構え、店屋や蔵が軒を並べていました。この建物は、その当時の商家の面影を残す数少ない町家の一つであり、現在も会社の事務所として使用されています。木津屋の創業は寛永15年(1638年)にさかのぼり、現在の木津屋本店総務部にあたる建物は、『木津屋池野籐兵衛家住宅』として、岩手県指定の有形文化財に指定されています。建てられたのは天保5年(1834年)で、その後現在に至るまで350年以上もの間存在し続け、街の観光コースにも組み込まれています。昔の商家の雰囲気を感じることができる、おすすめの観光スポットです。

【基本情報】
【場所】〒020-8561 岩手県盛岡市南大通2丁目3-20
【アクセス】盛岡駅からバスで15分 大慈寺口下車から徒歩で3分
【問い合わせ】TEL 019-604-3305
【URL】http://www.kizya.co.jp/info.html

15. 旧渋民尋常小学校

盛岡市旧渋民村の小学校として明治17年に建てられた旧渋民尋常小学校は、石川啄木が通い、またのちに「日本一の代用教員」を目指して教鞭を取った学校として知られ、盛岡市指定有形文化財に指定されています。2度の移転を経て1884年の建設当時とは変わっているものの、柾屋根造(まさやねづく)り、連子格子(れんじこうし)、障子張り、囲炉裏など、明治初期の面影か残されており、現存する学校校舎としては、岩手県内で最も古い建物の一つとして人気観光スポットとなっています。古き良き時代の小学校なんて、まさしくノスタルジックの世界ですね。子連れ旅行やカップルのスイートなレトロ旅行のお出かけ先としてもおすすめです。それにしても、女遊びと借金まみれだった啄木さん。日本一の代用教員にはなれたのでしょうか。その辺りも気にしながら、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

【基本情報】
【場所】岩手県盛岡市玉山区渋民字渋民9 石川啄木記念館
【車でのアクセス】東北道滝沢ICから国道4号経由10km15分
【問い合わせ】TEL 019-683-2315 (石川啄木記念館)
【入館時間】9:00~17:00(入館は~16:30)

【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【料金】石川啄木記念館入館300円
【URL】盛岡市公式HP

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