領収書のスマホ撮影OKに?2016年、領収書制度の改革で激変する3つのコト

更新日: 2016年1月15日

アメリカーノ さん

営業マン、経理担当、企業、誰に取っても、とにかく管理が面倒な領収書。スマホで撮影して保管できればどれほどコストが掛からないかと想像した人は少なくないはずです。そんな面倒な領収書管理の制度改革へ、財務省が動き出している模様。電子化が進むと何が変わるのか、3つのポイントをまとめました。

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2016年、国内の領収書管理方法が大きく変わる?

http://blog.goo.ne.jp/hikarishokubai-2009/e/d83f5479a318c11154c2d1c72bf4e73a

会社に経費として請求するタクシー代などの領収書について、財務省は2016年中にも企業の保管義務を緩める検討に入った
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF27H1U_Y5A420C1MM0000/

スマホでの撮影も可能に

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領収書をスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラで撮影して画像データを保管すれば、原本の廃棄を認める方向
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF27H1U_Y5A420C1MM0000/

営業マンが出先で経費を使う際、その場でスマホで撮影し、保管管理が出来るようになるよう。その場合原本の破棄も可能で、データのみをアーカイブ化も可能に。

①無駄が多すぎる領収書の管理が楽になる

領収書、請求書、預金通帳などの「現金預金取引等に関係する書類」については7年間の保存
http://www.lan2.jp/psl/aog/aog06003.html
納品書、請求書控、契約書などの「その他の証ひょう書類」については5年間の保存が、所得税法において義務付けられている
http://www.lan2.jp/psl/aog/aog06003.html

外回りの営業マンだと、あまりに多い領収書の数に、どれを清算したのかも忘れがち。加えて領収書を紛失した際には高額な自己負担を強いられるなど、仕事量が多いほどリスクを抱える制度になっている中、スマホで手軽に保管が出来ると、現場負担の大幅な圧縮にも期待が高まります。

②韓国やアメリカでは認められているグローバル基準の「電子保管」に追従

アップル等、米国の大企業は、顧客に発行するレシートの「ペーパーレス」化を早くから導入
http://platinum.mri.co.jp/node/811
米国ではスマートフォンの導入・普及が進み、電子メールでのレシート受取は、アメリカ人にとって新たなスタンダードに
http://platinum.mri.co.jp/node/811

アメリカはもとより、韓国でも領収書のペーパーレス(電子化)が進んでおり、遅れを取っていた日本。海外の飲食店でも、Square(スクエア)と言われるモバイル決済システムを用いることで控えをメールで送付するなどの取り組みがなされている企業も多いようです。

 ③大企業では数億単位?大幅な保管コストの圧縮

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アメリカーノ

さん

今までアメリカ2年→スペイン1年→中国2年という形で色々な所で働いてました。故に、海外の金融情勢を常に追っています。海外ニュースを中心にまとめていきます。

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