「仕事が辛い、辞めたい。」と感じた時にやるべき5つのこと

更新日: 2017年2月22日

Makomako さん

誰もが人生で一度は感じたことのある感情。「仕事が辛い。」「仕事を辞めたい。」上司や同僚とのイザコザ、給与に満足がいかない、残業が多すぎるなど人によって理由は様々ですが、一度そうした感情を抱いてしまうと何もかもが嫌になってしまいますよね。今回は実際に「仕事が辛い」と感じた時に私が過去にとった対処法や一般的に効果的とされる対処法を紹介いたします。

Beautiful young businesswoman sitting in a park on the grass during a lunch break, checking her smartphone, sunny summer day.

仕事が辛い、辞めたい…と思ったことありませんか


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「仕事が辛い」「仕事を辞めたい」「なんで自分ばっかり」「もう限界…」

そういった感情を一度持ってしまうと、何もかもが敵に見えてしまい嫌になってしまいますよね。嫌いな仕事、やりたくない仕事、飽きてしまった仕事をただ淡々とこなしていく不毛な日々。どうにかこの辛い毎日から抜け出せないものか?今この記事を読んでいるあなたは、そういった感情を漠然と抱いているはずです。一方で、そう感じている自分自身に「自分が弱いだけなのでは…」と疑問も抱いていませんか?

あなただけではありません

friendship and happy people concept - one teenage girl comforting another after break upPIXTA

まず、そんなあなたに伝えたいことがあります。

「仕事が辛い」と感じることは、必ずしも”あなたが軟弱だから”起こることではありません。誰しもが一度は抱えたことのある万人共通の悩みなのです。人間誰しもが会社に属すると、同僚との関係が上手くいかなかったり、会社の制度や給与に不満を持ってしまうことがあります。これはむしろ健全なことだと私は思います。なので、まずは「仕事が辛い」「仕事辞めたい」といった感情を抱いてしまうことに対する”罪悪感”を捨て去ることが大事です。「仕事が辛い」そう感じるのはとても普通なことだと。

この状況どうしたらいいの…退職届を出すべき?

ポートレート
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では、具体的に「仕事が辛い」「仕事辞めたいかも・・・」と感じるようになったらどう行動すれば良いのでしょうか?せっかく就職したのに、ただ自暴自棄になって勢いで退職届けを出してしまうのでしょうか。それも一つの解決方法かもしれませんが、あまり望ましいことではありません。退職後の転職先やその後の方向性を、ある程度しっかりと明確にした上で退職届を出すのが理想です。
従って、まずは「自分は何をしたいのか」「自分がすべき仕事に何なのか」「自分に適した仕事とは何か」といった点を自己分析しながら考えてみることが大切になのです。

あれこれ考える前に、まずはキャリア診断テストがおすすめ


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診断テスト受けるべき理由。あなたは本当に自分自身のことをわかっていますか?

仕事を辞めたいという前に、そもそも「自分は本当はどんな仕事がしたいのか?」「自分に適した仕事とは何か?」これまでの人生の中で自分のことを見つめ直したことはありますか?過去の就職活動で自己分析と称し、周囲の人に自分の特徴や印象をきいてまわったという方もいると思いますが果たしてそれは真実でしょうか。あなた以上にあなた自身のことを知っている人はいません。

仕事をやめたいと思っている方に共通していることとして自分の特性や強みを理解できていないことから、仕事がうまく行っていないというケースが非常に多いと言われています。そこでオススメしたいのが キャリア診断テスト です。

キャリア診断テストとは、簡単なアンケートに答えるだけで自分の職業適正が把握できる診断テストです。仕事を辞めること、転職などを考える前に、まずこのテストを受けてみてはいかがでしょうか。自分でも把握しきれていない「強み」や「適性」を知り、「自分がやりたい仕事」や「自分に適した仕事」の発見に繋がります。

また同時に、なぜ自分が今の仕事に辛いと感じているのか、その根本的な原因が見つかることもあります。自分で色々と考え込んでしまうよりも、自分の適正を図るためキャリア診断テストを受けてみてください。

リクナビNEXTの「グッドポイント診断」がとにかくすごい


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数あるキャリア診断テストの中でも、私が知人や友人にもオススメするのが、リクルートキャリアが運営するリクナビNEXTのグッドポイント診断(無料)です。約30分の短いアンケートに答えるだけで自分の「強み」や「適正」をとても詳細に分析して結果を提示してくれます。(※過去の就職活動や転職活動で既にリクルートIDをお持ちの方は、ちょっとわかりにくいのですが画面中央下の「こちらからログインしてください」からログインしましょう。)

大げさに聞こえるかもしれませんが、転職を日本一扱ってきたリクナビNEXTには、これまで転職してきた人たちの心理状況や、最適な職業の膨大なデータを会社としても持っているため、完全無料にもかかわらず非常に精度の高い診断が出来るのが特徴です。実際に診断結果を見ると、その精度の高さに驚かされます。(※キャリア診断はプロのカウンセラーだと相談に数千円から数万円〜することも多いです。)

あなたは自分の長所をどのくらい言えますか?

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仕事を辞めたいと少しでも思い始めてしまっている方は、自分の長所をいくつ言えますか?「悠然」や「感受性」など長所として認識していなかった方もいるのではないでしょうか。

グッドポイント診断を使って自分の「強み」や「適正」を究明し、以下の2点を分析しましょう。

⑴ なぜ今の仕事に向いていないのか?なぜ今の仕事を辛いと感じるのか?
⑵ 自分の本当にやりたい仕事は何か?自分に適した仕事は何か?

闇雲に転職活動を始める前に、自分を知ることで今後の方向性が定まってくるかもしれません。
騙されたと思って、一度トライしてみてくださいね。

「仕事を辞めたい」と思ったらやるべき5つのこと


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キャリア診断テストで出た結果を踏まえた上で、どう行動するべきなのか。転職活動を始めるのももちろんですが、ただ単純に診断結果に流されてしまうのは良くありません。診断結果はあくまでも今後の方向性を考える上での一つの材料とするのが良いでしょう。では、診断を受ける以外ではどういった対処をすると良いのでしょうか?

今回は、私が過去に退職を検討していた際に実際に行ったことや、一般的に効果的とされる対処法をまとめて紹介したいなと思います。仕事を辞めたい気持ちはあるけど、どうしたら決意が固まるのかわからない。そんなモヤモヤした気持ちを抱えている読者様の参考になれれば幸いです。

1. 趣味に没頭してリフレッシュする

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これは、実際に私が過去に行ったことがあり、効果があったなと感じる対処法です。冒頭にも述べましたが、一度「仕事が辛い」「仕事を辞めたい」と感じてしまうと、仕事だけでなく日常生活のあらゆる所で不満を感じて何もかもが嫌になってしまうことがあります。そんな時だからこそ、リフレッシュすることが必要なのです。

ここでポイントとなるのが、ひたすら”自分の趣味”に没頭してみる、ということです。ビデオゲームが好きな方であれば、土日にひたすらビデオゲームに打ち込んでみる。サッカー等のスポーツが趣味だという方は、友人知人を誘って大会に出てみる。旅行が好きな方は旅行に出かけてみる。そうした具合で一定期間を趣味に費やしてみてください。すると、気持ちがリフレッシュされるだけでなく、本当に自分のやりたいことが見つかることがあります。

趣味というのは本来、自分が好きで進んでやっていること。辛いと感じている仕事が、人からやらされていること、であるのに対して、その正反対です。そんな”趣味”に一度没頭してみると「もしかするとこれこそが私の天職かもしれない」と感じることもあるはずです。やや安直なのでは?と考える方もいるでしょう。ただし、そうした直感こそが本当に自分に適した仕事に繋がることも実際にあります。

2. 会社の同僚や先輩に相談してみる

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「仕事を辞めたい」と感じることには様々な理由があるかと思います。上司との関係が上手くいかない、昇給制度に不満がある、残業が多すぎるなど。そんなあなたの働き方や悩みを一番理解してくれるのは、一緒に働いている同僚や先輩です。同じ上司のことで困っている人、昇給制度・残業制度に不満がある人は他にもいるでしょう。

あなたが同僚や先輩に相談することによって、悩みを周りに発信することによって、そういった制度については会社が解決すべき課題として認め、良い方向に向かうことも十分に考えられます。あなたが間違っているのではなく会社が間違っていることだってあるのです。必ずしも転職・退職する必要はありません。同じ職場に同じ悩みを抱えるひとがいないか、同僚や先輩にすぐに相談しましょう。

3. 転職経験者の友人・知人に相談してみる

Happy friends enjoying coffee together outside at the coffee shopPIXTA
冒頭にも述べましたが、「仕事を辞めたい」という感情は誰しもが一度は感じたことのある万人共通の悩みかと思います。あなたの周りには転職や退職を経験したことのある友人はいますか?一人でひたすら悩んでいるよりも、まずは友人との対話を通して自分の考えを整理したり、実際の転職経験者に体験談を聞いてみることの方がよっぽど効果的です。

なぜその友人が転職を決意したのか?転職した後にどのような人生を歩んでいるのか?転職後の人生はハッピーなのか?そういったことを実際に経験者の口から聞くことが、自分自身の方向性を決める時の参考になるでしょう。

4. 副業にチャレンジしてみる

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「仕事を辞めたい」と感じることの要因として、自分の仕事と給料が見合っていないという方が多いのではないでしょうか。自分の給料を時給換算してみたら、時給500円程度だった…なんて声もきいたことがあります。今の仕事と給料が見合っていないと感じるのであれば、副業を始めてみるのも一つの手でしょう。

ここ数年、副業を認める企業が増え、なかには専業禁止とした企業も出てきて話題となりました。収入源を1つにせず、副業を始めてみることで新たな視点やスキルも身につきますし、今の仕事に対する考え方も大いに変わる可能性があります。「仕事を辞めたい」と思った今だからこそ、副業にチャレンジする絶好の機会かもしれませんね。

5. 思い切って辞めてみる

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今まで述べてきた対処法とは矛盾するかもしれませんが、思い切ってまず辞めてみる、というのも一つの手でしょう。色々と自己分析をした上で自分の適正を考え、転職先を探し将来設計を考える。このように冷静に物事を進めることも大事かもしれませんが、自分の直感を信じて見切り発車することも同じように大事と言えます。

筆者も最初の職場で仕事が辛くて、逃げるように転職してしまったのですが、その時に人生の先輩から「あなたの人生の主導権は、あなただけが持っているのよ」と声をかけていただき、転職を決意しました。(あの時辞めて、本当に良かったなと心底思っています。)

まずは辞めてみる。辞めた後のことは辞めた後に考える。

これくらい自分の気持ちに正直になり、まずは”今感じたこと”に従ってみるというのも選択肢としてはアリかもしれません。近年は「一つの会社に定年まで勤める」という考えも古くなり、企業も中途採用に積極的になっているところが多いようですので、転職に完全に失敗してしまう、というケースは減ってきています。

まとめ

ルーペ
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いかがでしたでしょうか?転職に踏み切ろうという方は、ぜひこの記事を参考にじっくり考えてみてください。満足いく転職ができることを祈っています。副業を始めてみるのも、仕事を辞めるというのもなかなかハードルが高いかと思いますが、いつまでも悩んでるだけでは現状は変わりません。
「仕事を辞めたい」と思った今だからこそ、自分のキャリアを改めて考えてみてはいかがでしょうか。

本文中で紹介のキャリア診断テスト(無料)はこちらから。自分自身を見直すために、是非一度は試してみてくださいね。