知らなきゃヤバイ!2015年から変わるお金に関する7つの制度変更

更新日: 2016年1月15日

Tanakiyo さん

2015年から変更されるお金に関する制度変更。社会人として必ず知っておくべき事項を7つまとめました。

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2015年に突入し、数ヶ月が経ちましたが、日々の生活に変化はありましたか?
今はまだ無いとしても、もしかすると今後大きな変化を感じることになるかもしれません。
というのも、2015年からは政府によって様々なお金に関する制度変更が実施されます。
子育て給付金や相続税など、普段は気にも留めないところで色々な変更が起きています。
今回は、そういった制度変更を7つまとめてご紹介します。

1、子育て給付金の支給中止

「子育て世帯臨時特例給付金」とは、消費税率の引き上げによる子育て世帯への影響を緩和するために、子育て世帯に給付された臨時の給付金。
http://irorio.jp/nagasawamaki/20141218/188600/
子育て世帯への臨時給付金は、2014年4月の消費増税の影響を和らげる経済対策に盛り込まれた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H1Q_Y4A211C1MM0000/
産経ニュースによると、政府は17日「子育て世帯に対する1万円の臨時給付金を2015年度は支給しない」という方針を固めたという。
http://irorio.jp/nagasawamaki/20141218/188600/
消費税率10%引き上げが延期になり、財源探しが難航したことが原因。
http://irorio.jp/nagasawamaki/20141218/188600/

今まで対象児童1人につき1万円が支給されていたのが、2015年からは支給中止。
2017年4月に消費税増税を実施した際、再度支給するかどうかは、今後検討するとの事です。
児童がいる家庭にとっては、非常に大きなニュースですね。

2、低所得者層への臨時給付金が6000円に圧縮

政府は4月に消費税率を8%に引き上げたのに伴う負担軽減策として、低所得者に1万円か1万5000円を支給している「臨時福祉給付金」について、2015年度は給付額を6000円に圧縮したうえで継続する方針を固めた。
http://kyoto-seikei.com/14-1226-n4.htm
住民税が非課税の低所得者向けの「臨時福祉給付金」は、生活必需品などに軽減税率が導入されるまでの暫定措置。2014年4月から2015年9月までの1年半の間の食料品購入への影響を踏まえ、原則1万円を支給していた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014121800908

3、介護報酬金の引き下げ

介護報酬とは、介護保険が適用される介護サービスにおいて、そのサービスを提供した事業所・施設に対価として支払われる報酬。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E5%A0%B1%E9%85%AC
政府は、介護事業提供者に支払われる介護報酬を2015年度の改定で引き下げる方針を固めた。財務省は約4%引き下げを求める一方、厚労省は微減にとどめたい考えで、15年度予算案閣議決定に向けて調整する。 http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/politics/912850.html
消費税の10%アップが見送られたこともあり、介護サービスの総報酬が9年ぶりに引き下げられる。 http://diamond.jp/articles/-/64419

介護報酬が減ると、必然的に介護事業者のサービスの質が低下する事や、介護スタッフを希望する人が減ることが懸念されます。

4、高額療養費制度の自己負担限度額が変更

高額療養費制度とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html?utm_source=echofon

 

 主な変更点は上位所得者の負担が重く、低所得者層の負担は軽くなる点。 http://papimami.jp/32942

 

表1/改正【前】の高額療養費制度の自己負担限度額(70歳未満)

表2/改正【後】の高額療養費制度の自己負担限度額(70歳未満)

 問題なのは、現在上位所得者に該当する年収約770万円以上の被保険者(※表2の緑色の区分)とその被扶養者が入院・手術を受けたりするケースです。1カ月あたりの自己負担限度額が今より大幅に増えてしまうからです。 http://www.aflac.co.jp/iryo/column/money/20140917/
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Tanakiyo

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ライフスタイル研究家。日々の生活、主に衣食住や旅とお金の関係性について研究しています。最近のマイブームは日帰りの国内旅行です。

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